相続のご相談、相続手続きの概要

~山形・天童の司法書士 はちや司法書士・行政書士事務所~

 

 相続のご相談、相続手続きの概要

 

身内の方が亡くなられた場合の手続き

身内の方が亡くなられた場合、死亡届の提出や火葬の手続き、そして「相続」手続きと呼ばれるものも含め、様々な手続きが必要です。
まず、こちらに、それらの手続きをまとめましたので、必要な方はご参考にしていただければと思います。

 

相続とは

「相続」とは、
「ある方が亡くなった場合に、その方の財産を相続人に引き継ぐこと」を言います。

その手続きが「相続手続き」です。

そして、不動産や、預金、有価証券などの「名義を変える手続き」が相続手続きと呼ばれるものの代表です。

これらの名義を変える手続きについて、もちろんご自身で行うことも出来ますし、私たちのような専門職にご依頼いただくこともできます。

手続きには、そのために要する「時間」と、手続きを間違いなく完結させるための「知識」が必要です。

特に相続登記に関しては、「一度自分でやろうとしてみたけど複雑すぎて断念した」と事務所にお問い合わせいただくことは相当数あります。

 

1人で悩まず、不安があればご相談ください

「相続」は、人生の中でそうそう経験するものではありませんので、突然その立場に置かれたときは、自分がするべきことの全体像がわかりません。
手続きを進めながらも「本当にこれでいいんだろうか」と不安になられる方が多いようです。

そんな時は、まずはご相談ください。

手続きの依頼につながらなくとも、初回相談は基本的に無料ですので、お気軽にご連絡いただければと思います。

依頼者様の状況をお聞きしながら、

依頼者様ご自身で行うことができるもの、
当事務所で代行できるもの、
他の専門家と連携して行うもの、

などの切り分けを行い、適切な相続手続きのサポートを行います。

 

 

ご依頼の流れ

1.面談

まずは、ご面談のうえ、相続関係や相続財産の状況、ご意向をお聞きします。
(遠方にお住まいの場合は、お電話やメール等でやりとりすることも可能です)

その際、既に以下のような資料がお手元にございましたら、ご準備いただくと、より具体的なご相談に応ずることができます。
お持ちでない場合は結構です。

・戸籍謄本
・固定資産税課税通知書(毎年4月ごろに役所から届く納税通知書)
・権利証、登記簿謄本など(お住いの地域以外に不動産がある場合の参考になります)
・遺言(封がされている自筆証書遺言の場合、開封しないようにお気を付けください。)

 

「この土地・建物の移転登記を依頼したい」、「銀行口座の解約を」、というように、お客様の方で既に依頼したい内容がお決まりであれば、そのご意向に沿って業務を進めさせていただきます。

何の手続きをしたらいいかわからない、不安だ、ということであれば、お客様の必要な手続きを一緒に確認しながら、お客様ご自身でされること、当事務所で代行させていただくことを切り分けしていきましょう。

>>具体的な相続手続きと費用についてはこちらをご覧ください

 

2.見積金額のご提示

ご依頼いただく内容が決まりましたら、見積金額をご提示いたします。
手続きを進めなければ確定した金額をお示しできないような場合は、概算でご提示いたします。

 

3.正式なご依頼

見積金額と依頼内容にご安心、ご納得いただきましたら、正式なご依頼をいただきます。

 

4.登録免許税等の実費の前払い

当事務所では、多額の実費(役所等に支払う登録免許税など)が見込まれる場合、実費分を前払いでお預かりいたしております。
報酬は業務完了後にご請求いたします。

 

5.業務完了・納品

6.残金のお支払い

 

>>具体的な相続手続きの流れと費用
(不動産や預貯金等の相続手続き)

 

相続・遺言に関するコラム

  • 相続法改正の概要と施行スケジュール(2)
    by 蜂谷 敏正 on 2020年1月5日 at 10:35 AM

    相続法改正の概要と施行スケジュールについて、 こちらのページでは、改正された各項目ごとに、その概要を見ていきます。 施行スケジュールについてはこちらです >>「相続法改正の概要と施行スケジュール(1)」 相続法改正の概要

  • 相続法改正の概要と施行スケジュール(1)
    by 蜂谷 敏正 on 2020年1月4日 at 1:56 PM

    平成30年(2018年)7月6日、改正相続法が成立し、同月13日公布されました。 テレビ等でも報道される機会が増えていることもあってか、改正された内容について、ご存知のお客様も多くなっている実感があります。 ただ、それが

  • 遺留分(いりゅうぶん)とは
    by 蜂谷 敏正 on 2019年2月13日 at 3:05 AM

    「遺留分」(いりゅうぶん)   どこかでお聞きになった方もいらっしゃるとは思いますが、言葉が一般的ではないため、身構えてしまう方もおられるかもしれません。 さらに、この遺留分を行使する権利のことを「遺留分減殺請

  • お子さんがいない場合の相続
    by 蜂谷 敏正 on 2019年1月5日 at 5:43 AM

      お子さんがいらっしゃらないご夫婦において、例えば旦那様が亡くなった場合の相続はどのようになるでしょう。 奥様が全ての遺産を取得することが出来るとは限りませんので注意が必要です。   1 お子さんが

  • 法定相続分とは
    by 蜂谷 敏正 on 2018年12月30日 at 8:34 AM

      数人の相続人が取得する遺産の取得割合を「相続分」と言いますが、被相続人(亡くなった人)は、生前にその割合を遺言で定めることができます。 これを指定相続分と言います。   民法では、まずはこの指定相

  • 遺産分割で何ももらわなくても、相続放棄したことにはならない
    by 蜂谷 敏正 on 2018年10月29日 at 12:41 AM

    遺産分割協議は、亡くなった被相続人の財産の分け方を、相続人間で決める作業です。 協議の結果、一人の方がすべて相続される場合もあれば、不動産は誰、預貯金は誰というように決めることも出来ます。 (遺産分割協議については、こち

  • 遺産分割協議の進め方と遺産分割協議書
    by 蜂谷 敏正 on 2018年9月6日 at 12:34 AM

    身内の方が亡くなられ、どのタイミングで遺産分割の話をするのかはそれぞれの事情によりますが、実際に話を進めるときに、どういう手順で進めたら良いのかでつまづく方は多いと思います。 そうそう経験したり、他人の話を見聞きすること

  • 遺言書保管法の成立
    by 蜂谷 敏正 on 2018年8月17日 at 1:17 AM

    平成30年7月6日 「法務局における遺言書の保管等に関する法律(遺言書保管法)」が成立しました。 同年7月13日に交付され、交付から2年以内に施行されます。 ざっくりと言えば、「自筆証書遺言を、より確実な方法として、より

  • 相続手続きと戸籍
    by 蜂谷 敏正 on 2018年7月31日 at 11:27 PM

    相続手続きと言えば、「戸籍謄本」は必ずと言っていいほど必要になる書類です。 銀行に行っても、証券会社に行っても、相続登記をするにしても、相続放棄をするにしても、また遺言を公正証書で作る場合も必要です。   相続

  • 「相続」に関わる各専門家の領域
    by 蜂谷 敏正 on 2018年7月26日 at 7:52 AM

    相続の手続きとは、一言でいえば、 「被相続人(亡くなった方)から、相続人に、財産等を承継させる手続き」 と言えます。 最終的には、「名義を変える」という結果を導くための手続き、と言ってもいいでしょう。 「相続税の申告」は

 

相続手続きをお受けできるエリア

天童市、山形市、東根市、寒河江市、河北町、中山町、上山市、山辺町、村山市、大江町、朝日町、尾花沢市、大石田町、西川町

その他の地域の方でも、お受けできる場合もございますので、お気軽にお問い合わせください。

 

コメントは受け付けていません。